思い出の品は全部捨てたのに〜心のなかには残っています〜

晩秋の夕暮れはぁ!!!!!

こんばんは。俺です。

ザキヲ

高校生の頃からガガガSPが好きです。
最近の曲は知らんけど。

ふと思い立って、押入れの中を整理整頓しようと思い、
眠っているダンボールを取り出した所、中高生時代の通知表・模試の結果が出てきました。
(全部捨てることにしました。)

当時の成績を見ながら中学生の頃は成績優秀だったのに対して、
高校入学してから一気に平凡な成績になったことを思い出しました。

思い出しついでに、思い出話をさせてください。

僕が進学したのは、公立中学校だったのに加えて、
地元の治安もあまりよろしくなく、全体的に、勉強が得意でない人が多かったように思います。

校内でタバコの吸い殻が見つかることもよくあるし、窓ガラスが割れることも日常茶飯事みたいな学校でした。

そういったこともあり、普通に授業を受けているだけなのに、
相対的に、内申点的には有利に働いてしまうわけです。

肝心の勉強の方ですが、やっててよかった公文式に数学・英語だけ通っていたので、
その2科目については、中学1・2年生の頃から程々に良かったです。

ただ、それ以外が全くダメで、公文式を辞めて、近所の有名な進学塾に通うことになりました。
これが功を奏し、他の科目の成績も上がり始め、
最終的にそこそこ偏差値がいい高校に入学することができました。

ただ、入学してからは、完全におちこぼれでした。

周りもみんな成績優秀な生徒ばかりなわけですよ。
所詮井の中の蛙だった僕は当たり前のように平凡も平凡で、
通知表もほぼ3という感じでした。

成績としてはこんな感じですが、高校生活自体はそこまで楽しくなかったですね。
3年生のときのクラスメイトとは、今も連絡取ってますが、
当時ほとんど喋っていなかった人も居ますしね。

そんなもんだよなぁ〜

受験も大阪大学や大阪府立大学を記念受験して、浪人生活へ。
浪人時代の話はまたいつかしますね。

〜今日はここまで〜

追伸

今日は抜いた親不知の消毒に行きました。

移動時間往復30分、バス待ちの時間30分に対して、
治療5分…

やるせないですね。

〜お終い〜

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